朝食を必ず摂って代謝アップ

朝食を食べると、血糖値が上がるとともに体温が上昇し、代謝アップにつながります。つまり、朝食抜きは、代謝を悪くさせるので、ダイエットにはむいていません。
実際、朝食をきちんと食べる人に比べ、食べない人の肥満になる確率は4.5倍にもなるといわれています。

代謝アップにつなげるには、朝食にショウガをプラスすると効果的です。

身体を温める効果のあるショウガは、強力な代謝アップ食材といえます。
スープに、お鍋に、お味噌汁に少量のショウガを入れると身体も温まり、発汗することでダイエット効果が高まります。
毎日簡単に継続できることからはじめるとダイエットが楽しくなりますので、実践できるもので試すことが大切です。

朝食抜きはなぜ好ましくないかというと、別の理由もあります。
朝食を抜くと、過食を助長させることがあるからです。
空腹のまま昼食となると、見るもの全てが美味しそうにうつり、ついつい過食しがちです。このようなことからも、朝食はきちんと食べることが望ましいといえます。

もちろん、朝食をきちんと食べるだけではなく、軽い運動、適度な水分補給、食事の速度(ゆっくりを心がける事)によっても、血流がよくなり、それにより代謝アップとなることでダイエットに繋がります。

交感神経をONにしてダイエット

ダイエットを成功させるためにはただ闇雲に行なうのではなく、私達の体の仕組みを理解して行わなければなりません。
私達の体には自律神経と呼ばれるものがあります。
自律神経には交感神経と副交感神経というものがあり、この交感神経にはダイエットを成功させる重要な働きがあるのです。
交感神経は主に日中活動をしており、大して副交感神経は夜間の休息時に活動をしています。
そして、交感神経が活動をしていると脂肪を分解してエネルギーに交換する働きがあるのです。
よって、ただダイエットするのではなく交感神経をONにしてダイエットをするのが成功する秘訣というわけです。
同じ運動を行なうにしても、日中の交感神経がONになっている時と夜間のOFFになっている時とでは効率が全く違ってしまうということです。
逆に、夜間はエネルギーを蓄積させる働きのある副交感神経が活発に活動します。
エネルギーを蓄積させるということは同じ食事を行っても日中よりも夜間の方が体に溜め込みやすいということでもあります。
夜食というのは通常の食事以上に太る原因となるというわけです。
ダイエットを成功させるには交感神経が働き、副交感神経の働きが鈍い昼間に運動を食事を行なうようにすることが大切なのです。